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Speaking力アップ秘伝11(案出し特訓練習6)

「追加英釈」とは「前に出てきた大切な英語表現を 'わかりやすく説明' で追加」してあげて英語表現の量をぐんと増やす秘策のことだったね。この「追加英釈」を "英釈秘伝A" と呼ぼう。では、秘伝Aに加えて今回は「分析英釈」だ。

「分析英釈」とは「前に出てきた大切な英語表現を 'わかりやすく分析' して情報を追加」する秘策のこと。それがどんなものなのかよく分析して '言い換える' ことでもるんだ。'言い換える' こととは、「定義して情報を追加」すること。では、例を見てみよう。

Q: What language would you like to learn?
A: Well, I would like to learn Italian. It's because I am interested in the people and culture of Italy. I can't wait to go there. Also, it has great soccer teams and players. They are so exciting.

このA(=Answer)の部分に「定義して情報を追加」する「分析英釈」を入れてみるね。

A: Well, I would like to learn Italian. [分析英釈→]Italian is spoken by Italians in Italy and by many people in other parts of the world. ...

この例にあるように、文中に出てきた大切な英語表現(例:固有名詞や普通名詞)をそれがどんなものなのかわかりやすい分析表現、つまり「定義」をしてあげると相手に親切になるんだ。ちょっと練習してみようか。

[英釈トレーニング]
1. Japan→[分析英釈] Japan is one of the countries in East Asia.
2. East Asia→[分析英釈] East Asia is part of Asia, about ten hours by air from the U.S.
3. East Asia→[分析英釈] The countries such as China, Korea and Japan are located in East Asia.

辞書に載っているような定義である必要はないんだ。文中に出てきた大切な英語表現の言い換えになるような情報を追加してあげれば良いんだ。「追加英釈」(英釈秘伝A)に似ている部分が多くあるけど、「分析英釈」は 'XはYだ' に当たるような情報を追加して相手にわかりやすく工夫してあげるコミュニケーションの方法と考えておいてね。「分析英釈」を "英釈秘伝D" と呼ぼう。これで "英釈秘伝A" と "英釈秘伝D" が揃ったね。次は "英釈秘伝CE" だ。
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Speaking力アップ秘伝12(案出し特訓練習7)

前回の "英釈秘伝A" と "英釈秘伝D" の次は "英釈秘伝CE" だ。AとDって何だったけ?Aは「追加英釈」のことでDは「分析英釈」のこと。じゃあ、"英釈秘伝CE" とは何か?それは、「因果英釈」のことだよ。

「因果英釈」とは「前に出てきた大切な英語表現を '因果関係' で追加」してあげて英語表現の量をぐんと増やす秘策のことなんだ。この「因果英釈」を "英釈秘伝CE" と呼ぶので覚えておいてね。物事にはちゃんと '因果関係'(原因と結果)があって、それをわかりやすく付け足してあげるとわかりやすくなるよ。では、例を見てみよう。

Q: What language would you like to learn?
A: Well, I would like to learn Italian. Italian is spoken by Italians in Italy and by many people in other parts of the world. I am interested in the people and culture of Italy. I can't wait to go there. Also, it has great soccer teams and players. They are so exciting.

このA(=Answer)の部分に「原因と結果」を追加する「因果英釈」を入れてみるね。

A: Well, I would like to learn Italian. Italian is spoken by Italians in Italy and by many people in other parts of the world. [因果英釈→] The long history of Italy made Italy very interesting for people all over the world. So, I am interested in ...

この例にあるように、文中に出てきた大切な英語表現(例:固有名詞や普通名詞)がなぜそうなったのか原因と結果を簡単に足してあげるとより内容がわかりやすくなるんだ。Italyが面白い(=結果)のは、その長い歴史(=原因)があるから、というような表現を足してあげるだけでぐんと情報が増えるよね。ちょっと練習してみようか。

[英釈トレーニング]
1. Italy→[因果英釈] The long history of soccer in Italy has made Italy a popular country for soccer fans in the world.(イタリアの長いサッカーの歴史[=原因]のおかげでイタリアが世界各国のサッカーファンにとって人気の高い国[=結果]になっている)
2. Soccer→[因果英釈] Soccer helps people share a common topic to discuss. (サッカー[=原因]が共通の話題作り[=結果]の役に立っている)

日本語で「イタリア語が勉強したいんです。イタリア語は世界中のたくさんの人に話されていますし、、、。」と述べたら、その '今起こっている現実' に加えて、「長い歴史があるし、、、。」のような現実がそうなった '原因' を足してあげると、語る内容に過去から今につながる立体的な流れもできて、内容の '深み' が足されるね。これで "英釈秘伝A" と "英釈秘伝D" と "英釈秘伝CE" が揃ったね。次は "英釈秘伝B" だ。次回で "ABCDE" の "英釈秘伝" の全てが集合することになるよ。

Speaking力アップ秘伝13(案出し特訓練習8)

さあ、"英釈秘伝" の最後を飾る "英釈秘伝B" で締めくくろう。その前に、もう一度、"英釈秘伝" をまとめておくね。

・英釈秘伝A[追加(Addition)英釈]
・英釈秘伝CE[因果(Cause & Effect)英釈]
・英釈秘伝D[分析(Definition)英釈]

そして、今回の "英釈秘伝B"[思いつき(By the way)英釈]だ。この「思いつき英釈」とは「前に出てきた大切な英語表現を '思いつき' で方向転換」して英語表現の量を増やす秘策のこと。「思いつき」は「ところで(=By the way)」と前置きして好きな情報を足してあげることなんだ。こうやって話す情報を増やして行き、又、この「思いつき英釈」から新たな話題につなげて話を長く続けていくことができるようになることがわかると思うよ。では、例を見てみよう。

Q: What language would you like to learn?
A: Well, I would like to learn Italian. Italian is spoken by Italians in Italy and by many people in other parts of the world. The long history of Italy made Italy very interesting for people all over the world. So, I am interested in the people and culture of Italy. I can't wait to go there. Also, it has great soccer teams and players. They are so exciting.

このA(=Answer)の部分に「思いついたこと」を追加する「思いつき英釈」を入れてみるね。

A: Well, I would like to learn Italian. Italian is spoken by Italians in Italy and by many people in other parts of the world. The long history of Italy made Italy very interesting for people all over the world. So, I am interested in the people and culture of Italy. I can't wait to go there. Also, it has great soccer teams and players. They are so exciting. [←思いつき英釈]By the way, I used to be a soccer player when I was in high school. ...

この例にあるように、文中に出てきた大切な英語表現(例:soccer)から連想して思いついた文をつなげてあげることで、流れを変えて新たな話をし始めたり、情報を違う角度から付け足したりすることができるようになるんだ。いったん、このように「思いつき英釈」を始めたら、ここから先は又 "英釈ABCDE" の秘伝を活用して話を続けていけば良いんだよ。こうして話が '湧き出る泉' のように永遠に続くように訓練を踏んでおくと、「話題がない」と嘆くことはなくなるよ。では、ちょっと練習してみようか。

[英釈トレーニング]
1. Italy→[思いつき英釈] By the way, my father went to Italy many times. (ところで、お父さんはイタリアに何度か行ったことがあるんだ。[=思いつき付け足しタイプ])
2. Italy→[思いつき英釈] By the way, have you been to Italy?.(ところで、イタリアに行ったことがある?[=思いつき質問タイプ])
3. Soccer→[思いつき英釈] By the way, I also was a basketball player when I was in college. (ところで、ぼくは大学の時、バスケの選手でもあったんだ。[=思いつき脱線タイプ])

[思いつき付け足しタイプ]で自分以外の人を登場させたり、[思いつき質問タイプ]で聞いている相手に質問を投げかけて新しい情報を引き出したり、そして[思いつき脱線タイプ]で関連はしているけど違った話題に方向を変えたりして、長く長く話し続けることができるようになるんだよ。

さあ、これで "英釈秘伝5天皇(ABCDE)が揃ったね。英語のSpeakingに今日から活用できるから、もう一度 "英釈秘伝ABCDE" を復習して、さっそく使ってみよう。次は "AREA" そして "英釈秘伝ABCDE" に加えて、エピソードの足し方の秘伝 "HELP" を紹介するよ。お楽しみに。
プロフィール

REX

Author:REX
REX KAMATA(蒲田)です。英語が大好きでアメリカの大学院で学び、アメリカの大学で5年間、帰国後日米研究機関の交渉役を経て日本の大学でも東大を含め順天堂大医学部大学院等での英語指導を行って早12年になります。海外の大学、大学院進学に必要なテスト対策指導も2011年で12年目に入ろうとしています。1月は小学生からそして中学生になってから海外の学校への進学のための英語学習の準備が始まる大切な年です。早いうちから志を立てて英語の準備を始めるみなさんのトレーナーとして英語力アップの「秘伝」を公開します。このブログは全国の小中学生の真の英語力アップを願う父親でもあり英語トレーナーでもあるREXがみんなに送る合格祈願メッセージです。

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