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Speaking力アップ秘伝17(案出し特訓練習12)

"P" は "Process(プロセス)" の "P" だよ。「プロセスエピソード」とは、どのようなステップを踏んでそうなったのかを順を追って整理してあげる方法だ。もう一度、最初からまとめてみるね。次の対話を見てみて。

質問:どんな言葉を勉強したい?
イメージ:すきなバスケを考え、NBAを思い出し、レブロンを考える
経験:テレビでレブロンのプレーを見た興奮を思い出す
答え:やっぱり、英語かな。[AREAの "A" (=Answer)]
理由:英語ができればレブロンと話せるし。[AREAの "R" (=Reason)]
感情:考えただけでワクワクする。[AREAの "E" (=Emotion)]
追加:あと、英語を勉強してアメリカでバスケしたいな。[AREAの "A" (=Addition)]
英釈[追加]:特に、アメリカの高校に留学できるといいな。[ABCDEの "A" (=Addition)]
英釈[分析]:アメリカの高校は3年制もあるけど4年制もあるんだって。[ABCDEの "D" (=Definition)]
英釈[因果]:アメリカの高校で勉強すればバスケもうまくなりそう。 [ABCDEの "C&E" (=Cause & Effect)]
英釈[思いつき]:ところで、どうやったらチームに入れるのかな? [ABCDEの "B" (=By the way)]
歴史エピソード:レブロンは小学校ではバスケで遊んでいただけだったらしい。中学からチームに入って、高校で頭        角を現してきて、卒業と同時にNBAのプロになったんだ。 [HELPの "H" (=History)]
具体例エピソード:2003年の中学の時は田舎の小さな中学でバスケをやっていたんだけど、高校3年の時にバスケの名門校で大活躍し、すぐにクリーブランド・キャバリアーズにドラフトで選ばれたんだ。[HELPの "E" (=Example)]
リストエピソード:高校生でNBAのドラフトに選ばれたのは、マイアミ・ヒートのドワイト・ハワードやロサンゼル         ス・レーカーズのコービー・ブライアントが代表的な選手だ。[HELPの "L" (=List)]

ここに、「プロセスエピソード」を足してみるね。

プロセスエピソード: レブロンのドラフトだけど、最初、家族とテーブルにつくでしょ。各チームの代表が名前の
          付いたカードを引くんだよ。そして、名前を見て、その名前を披露するんだ。そうすると、
          呼ばれた選手にスポットライトが当たって、たいがいお母さんやお父さんと抱き合って喜び
          を表すんだ。感動の瞬間だよ。[HELPの "P" (=Process)]


これでSpeaking力アップ秘伝の[HELP]が完成です。History/Example/List/Process の頭文字4つをまとめると[HELP]になります。次回は、Speaking力アップ秘伝をもう一度まとめてみるね。何だったか覚えている?

<Speaking力アップ秘伝>
-AREA
-ABCDE
-HELP

そして、新たな秘伝を教えてあげよう。お楽しみに!


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秘伝のまとめ(日本語)

質問: 留学はどこへ行きたいの?
イメージ:ニューヨークのタイムズ・スクエアを考え、自由の女神、そして高いビルを思い浮かべる
経験:映画で観たニューヨークの町を思い出す
答え:やっぱり、ニューヨークが一番です。[AREAの "A" (=Answer)]
理由:コロンビア大学で勉強したいんです。[AREAの "R" (=Reason)]
感情:考えただけでゾクゾクします。[AREAの "E" (=Emotion)]
追加:あと、ニューヨークに行けばたくさんミュージカルが楽しめるし。[AREAの "A" (=Addition)]
英釈[追加]:特に、法科大学院で勉強できるといいな。[ABCDEの "A" (=Addition)]
英釈[分析]:法科大学院はとても実践的なプログラムがあるんだって。[ABCDEの "D" (=Definition)]
英釈[因果]:そこで勉強したら早く司法試験に合格できそう。 [ABCDEの "C&E" (=Cause & Effect)]
英釈[思いつき]:ところで、どうやったらコロンビアに行けるの? [ABCDEの "B" (=By the way)]
歴史エピソード:友達のお父さんが10年前に卒業したって聞いたけど。[HELPの "H" (=History)]
具体例エピソード:今ロスで映画俳優の弁護士もしているらしい。[HELPの "E" (=Example)]
リストエピソード:マイケル・ジョーダンやコービー・ブライアントの担当だって。[HELPの "L" (=List)]
プロセスエピソード:ジョーダンの裁判で勝って、それからプロ選手からたくさん依頼が来るようになって、
          今では、ロスやニューヨークにオフィスがあるらしいよ。[HELPの "P" (=Process)]

どう、こんな流れで話すのは。もちろん、AREA/ABCDE/HELP の全部の秘伝を使う必要はないんだよ。でも、こうして "秘伝" を頭に入れて、その流れのいくつかを使って話したり書いたりすると、ずっと話し続けることができるようになるんだ。次は、実際に英語を使って語ってみようね。この練習を繰り返すと、発想と言葉が面白いぐらいに出て来るようになるのを実感できるようになるんだ。次回をお楽しみに。

「秘伝」を英語で整理

では、英語で実践だ。英語を見て、内容を日本語で考えてみて。

Q: Where would you like to go if you have a chance to study overseas?
A: I would definitely go to New York.
That's because I would like to study at Columbia University.
I feel excited just by thinking about it.
I could also enjoy a lot of musicals there in New York.
I am hoping to attend classes at Columbia Law School.
It is known for many practical law courses available.
The program would help me pass the New York bar exam.
By the way, what should I do to be accepted by Columbia?
I heard that my friend's dad had graduated from there ten years before.
I was told that he had been working for some movie stars as their lawyer in LA.
Also, taking care of Michael Jordan and Kobe Bryant now, I heard.
They say that he won some cases for Michael Jordan, and then, he has got more
clients like famous athletes all over, and that he has offices both in LA and New York.

ねっ、こんなに言えるようになるでしょう!「秘伝」の順通りである必要はないよ。「秘伝」を流れとして押さえておくことで、話題が尽きなくなるんだよ。「秘伝」は 'Cyclic'(繰り返し)だから、全体を、又はその一部を思い浮かべてつなげ続けることが成功の鉄則。あと、語ったものは、必ず '録音' しよう。そして、それを聞き直して簡単なミスを自分でチェックしてみよう。

では、次からは「秘伝」を使って '上手に話すコツ' を教えてあげるよ。

------------------------------------------------------------------------------------
[流れのヒント](復習)

質問: 留学はどこへ行きたいの?
イメージ:ニューヨークのタイムズ・スクエアを考え、自由の女神、そして高いビルを思い浮かべる
経験:映画で観たニューヨークの町を思い出す
答え:やっぱり、ニューヨークが一番です。[AREAの "A" (=Answer)]
理由:コロンビア大学で勉強したいんです。[AREAの "R" (=Reason)]
感情:考えただけでゾクゾクします。[AREAの "E" (=Emotion)]
追加:あと、ニューヨークに行けばたくさんミュージカルが楽しめるし。[AREAの "A" (=Addition)]
英釈[追加]:特に、法科大学院で勉強できるといいな。[ABCDEの "A" (=Addition)]
英釈[分析]:法科大学院はとても実践的なプログラムがあるんだって。[ABCDEの "D" (=Definition)]
英釈[因果]:そこで勉強したら早く司法試験に合格できそう。 [ABCDEの "C&E" (=Cause & Effect)]
英釈[思いつき]:ところで、どうやったらコロンビアに行けるの? [ABCDEの "B" (=By the way)]
歴史エピソード:友達のお父さんが10年前に卒業したって聞いたけど。[HELPの "H" (=History)]
具体例エピソード:今ロスで映画俳優の弁護士もしているらしい。[HELPの "E" (=Example)]
リストエピソード:マイケル・ジョーダンやコービー・ブライアントの担当だって。[HELPの "L" (=List)]
プロセスエピソード:ジョーダンの裁判で勝って、それからプロ選手からたくさん依頼が来るようになって、
          今では、ロスやニューヨークにオフィスがあるらしいよ。[HELPの "P" (=Process)]

英語がうまく聞こえる技(1)

英語を話す「秘伝」を身につけた次のステップは「英語がうまく聞こえる技」だよ。そう「うまく話せる技」じゃあない。「英語がうまく '話せる' 技」ではない理由があるんだ。もちろん「うまく話せる」ことが基本だけど、言葉は 'どう聞こえるか' が大切なんだ。うまく話しているつもりでも、そう聞こえていなかったら悲劇だよね。そうならないように、どうやったら英語がうまく聞こえるのかという角度から伝授することにしました。では、、、

「英語がうまく聞こえる技(1)」

・コツは『英語ネーティブのまねをすること』

こう言うと、アメリカ人のように話すことが良いわけじゃないという人がいるけど、例えば、日本語がうまい外国から来た人たちの日本語を思い浮かべてほしいんだ。顔や姿を見なければ日本人だと思うぐらいに日本語が上手な外国の人たちが増えているよね。テレビでももう珍しくなくなっているよね。日本語が上手な人たちの日本語って変?すごいかどうかは別にして、もう自然になって来ているでしょ?上手な日本語って自然と耳に入って来て理解に抵抗がないと思うんだ。そう、自然に耳に入って来る感じが心地よいというか、わかりやすいというか。みんなが話す英語は英語ネーティブにはどう聞こえているのか考えてみて。「自然に聞こえる英語」を身につけるためには、自然な英語を話している『英語ネーティブのまねをすること』が一番早いんだ。それはね、アメリカ人やイギリス人などの英語ネーティブになるということではなく、英語ネーティブの話す英語の特徴をまねして、自然な英語に響くように練習することなんだ。それが『英語ネーティブのまねをすること』なんだよ。日本人なら日本人のアクセントがあっても良いんだ。英語ネーティブの耳に「自然に聞こえる英語」を話すことが大切なんだよ。「自然に聞こえる英語」ってどんな英語なんだろう?

それはね、、、

a. 強さと弱さがはっきりしている英語
b. 高さと低さがはっきりしている英語
c. リズムが波のように続いている英語
d. 音が散らずにはっきりしている英語
e. お腹から声が出ている腹式呼吸英語
f. 日本語にない英語の音ではなす英語

、、、だね。日本語と英語の特徴にはいろいろな違いがあって、特に日本人が英語でしゃべる時ははずかしいと感じる場合が多いみたいだね。英語は「わざとらしい」とか「オーバー」だとか「うるさい」だとか感じる人がいるようだけど、「かっこいい」とか「はっきりしていていい」とか「慣れると楽(らく)」と思う人もいるよ。日本人が日本人どうしの英語をどう思うかではなくて、大切なのは英語ネーティブからみて「自然に聞こえる」ことでしょう?いずれにしても、日本人が英語を学ぶ時は、乗り越える壁はいくつかあるっていうことかな。これは日本語を学ぶ外国の人たちにも言えることなんだ。じゃあ、どうやって『英語ネーティブのまねをすること』が可能になるのか?まず、誰かに聞いてもらわなくても良い方法を教えるね。それは、、、

ステップ1:英語の音を聞く
ステップ2:その英語をぴったりまねする
ステップ3:まねた英語を録音する
ステップ4:元の英語と録音ずみのまねた英語を比べる
ステップ5:そっくりに聞こえるまでやりなおす

比べる時の基準は、上の a から f までの特徴だよ。細かいことがわからなくても大丈夫。自信作ができたらお父さんかお母さん、又、だれでもよいから聞いてもらってみて。その時大切なことは、「これ、ぼくの英語だけど聞いてくれる?」なんて言ってはダメ。「この英語、なんて言っているか教えて?」って聞いてみて、自分の声だってことがバレなければOKだよ。これで英語の特徴が身についているレベルに達していることがわかる。今度はどうやってそれが正確な英語になるかのトレーニングが必要だ。つまり、英語ネーティブが聞いても「自然に聞こえる」レベルに引き上げること。では、この続きは To be continued. (次回をお楽しみに)



プロフィール

REX

Author:REX
REX KAMATA(蒲田)です。英語が大好きでアメリカの大学院で学び、アメリカの大学で5年間、帰国後日米研究機関の交渉役を経て日本の大学でも東大を含め順天堂大医学部大学院等での英語指導を行って早12年になります。海外の大学、大学院進学に必要なテスト対策指導も2011年で12年目に入ろうとしています。1月は小学生からそして中学生になってから海外の学校への進学のための英語学習の準備が始まる大切な年です。早いうちから志を立てて英語の準備を始めるみなさんのトレーナーとして英語力アップの「秘伝」を公開します。このブログは全国の小中学生の真の英語力アップを願う父親でもあり英語トレーナーでもあるREXがみんなに送る合格祈願メッセージです。

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