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英語がうまく聞こえる技(2) その1

「英語がうまく聞こえる技(1)」では、'その1' から 'その3’までのシリーズで、実は '音' についての技についてのトレーニングだったよね。「英語がうまく聞こえる技(2)」では、'音' ではなく '表現' の効果について教えてあげるよ。'音' だけではなく、実際は '表現' の影響ってとても大きいんだ。

今回は "BBB" について。

"BBB" 攻略だ。"BBB" の最初の "B" は "Beginning" のことなんだ。"Beginning" とは「出だし」の表現の工夫の仕方をいかに攻略するかによって「余裕」を生み、「緊張」が和らぎ、「スムーズに言葉を出す」ことを可能にしてくれるんだよ。これは、日本語ではもう自然に行っていることなんだけど、一般的にはあまり知られていないことが多いね。よく話をする機会がある人達、例えば、政治家や司会者にうまい人が多いね。うまいことイコール、模範かというとそうは思わないことが多いと思うんだけど、それは日本語文化でのこと。英語文化では、けっして悪いことではなく、むしろ、この "Beginning" は大歓迎なんだ。では、実際の例をみてみよう。

例1:「みなさん、こんにちは。」
例2:「今日は暑いですね。」
例3:「緊張してます。」

、、、のような「出だし」("Beginning")表現から言葉を始めるんだ。例の1は 'あいさつ' で、例の2は '天気'で、例の3は '感想' だよ。'あいさつ' には「みなさん」などのような、'問いかけ' があるんだ。例えば、、、

'あいさつ'(問いかけ1): Good morning./Hello./Hi./How are you? 等

しかし、その前に、、、

'あいさつ'(問いかけ2): Well, .../OK, .../Alright, .../Now, ... 等

相手に問いかける「出だし」と自分に問いかける「出だし」を組み合わせてあげると効果大なんだ。
例えば、、、

"Good morning, everyone. How are you, guys(みなさん)? ... Well, ..., Okay, my name is Rex."

、、、というような感じ。つまり、状況に左右されずに、自分のペースで語り始めることが大切だということ。これがあれば、「出だし」でつまずくことはなく、「出だし」から次に何を言うかを考える余裕ができることになるんだ。これを中学生が日本語で言ったと考えてみて。

先生:レックス君、じゃあ一言お願いできるかな。
レックス:はい。みなさん、おはようございます。みんな頑張ってる?では、そう、ぼく、レックスです。

これ、中学生が日本語で言ったら違和感あるでしょう?いやなやつ、生意気、慣れ過ぎ、子供らしくない?いやいや英語ではオッケーです。大人も子供もみんなこの技をもっているんだ。これが英語文化なんだよ。聞いている人に良い印象を与え、「できる!」と思わせる。大人も子供も同じなんだ。今日からさっそくやってみよう。いつ、どこで、どんなこと聞かれても大丈夫。"Beginning"(「出だし」)は言葉のスゴ技だよ。

次は、"BBB" 2番目の "B" だ。(To be continued.)
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プロフィール

REX

Author:REX
REX KAMATA(蒲田)です。英語が大好きでアメリカの大学院で学び、アメリカの大学で5年間、帰国後日米研究機関の交渉役を経て日本の大学でも東大を含め順天堂大医学部大学院等での英語指導を行って早12年になります。海外の大学、大学院進学に必要なテスト対策指導も2011年で12年目に入ろうとしています。1月は小学生からそして中学生になってから海外の学校への進学のための英語学習の準備が始まる大切な年です。早いうちから志を立てて英語の準備を始めるみなさんのトレーナーとして英語力アップの「秘伝」を公開します。このブログは全国の小中学生の真の英語力アップを願う父親でもあり英語トレーナーでもあるREXがみんなに送る合格祈願メッセージです。

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